血液検査の基礎知識
コレステロールの検査は血液検査で行います。
血液検査には、血液一般検査、血清学的検査、生化学的検査の3種類があります。
健康診断で行う血液検査は、血液一般検査で赤血球や白血球、総コレステロール、LDL,中性脂肪の値などを測定します。
■ 総コレステロール値でわかる病気
総コレステロール値が異常値を示す病気は、高コレステロール血症、糖尿病、甲状腺機能低下症等があります。
総コレステロール値が高い状態が続と、心臓の冠動脈や脳の血管に動脈硬化のおそれがあります。
■ LDL(悪玉コレステロール)値でわかる病気
悪玉コレステロール値が基準値よりも高いと動脈硬化のおそれがあります。
特に高血圧、糖尿病を合併していると心筋梗塞や脳梗塞を起こす可能性が高くなります。
■ 中性脂肪値でわかる病気
中性脂肪が異常を示す病気は、高中性脂肪血症があり、原因には糖尿病や肥満、アルコールの飲みすぎなどが原因と考えられています。
血液中の中性脂肪が増えすぎると、HDL(善玉コレステロール)が減り動脈硬化が進行しやすくなるので中位が必要です。
|
|