椎茸とコレステロール
椎茸には固有の成分エリタデニンを含んでいます。
椎茸に含まれるエリタデニンは、LDL(亜玉コレステロール)を減らしHDL(善玉コレステロール)を増やす作用があります。
毎日90グラムの生椎茸を1週間食べた結果コレステロール値が10%下がったと言う実験結果も報告されています。
椎茸を食べるときに、バターなどの油物を一緒にとると効果が上がる事も解っています。
椎茸にも食物繊維は含まれており、小腸でコレステロールの吸収を抑え胆汁酸を吸着して便と一緒に余分なコレステロールを排出します。
椎茸には、ナイアシンと言うビタミンB群の一種がたくさん含まれています。
ナイアシンは、中性脂肪が肝臓で吸収されるのを抑えるので血液中の中性脂肪が減少します。
■ 干し椎茸を使うとき
干し椎茸を使うときは、水で戻した時の戻し汁も使うようにしましょう。
戻し汁には、コレステロール値を下げるエリタデニンのほか、旨み成分がたくさん溶け出しているからです。
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