タウリン
タウリンは血管の障害を予防し、高血圧、心不全なども予防する働きがあります。
タウリンは主に魚介類に多く含まれるアミノ酸の一種です。
特にさざえ、とこぶしなどの貝類、イカ、たこなどの甲殻類、マグロやさばなどに多く含まれています。
以前はイカやたこはコレステロールが多いと思われていましたが、最近では豊富に含まれているタウリンに注目が集まっています。
肝臓で分泌される胆汁酸にはコレステロールを排泄する働きがあります。
タウリンはコレステロールを排泄する胆汁酸の分泌を促すので血液中のコレステロール値を下げてHDL(善玉コレステロール)をふやす効果が期待できます。
タウリンには血圧を正常にする働きもあるので高脂血症矢心不全の治療薬にも使われています。
■ タウリンの上手な食べ方
貝類やイカなどのタウリンは煮汁に溶け出すので薄味で汁まで食べるのがお奨めです。
タウリンを多く含むイカは低脂肪、低エネルギーで肥満予防に最適です。
■ こんな方にお奨め♪ タウリン
・コレステロールが気になる方
・血圧が高めの方
・心疾患に不安のある方
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