脂肪と中性脂肪
体につく脂肪は中性脂肪になります。
中性の呼び名は、酸性とアルカリ性の中間の性質を持つ事からきています。
脂肪は水に溶けることがなく、栄養学的には脂質として扱われます。
一般的に脂肪と言う場合は中性脂肪を指します。
中性脂肪は食事から取った脂質や糖質が消化吸収されることによりエネルギー源として体の中に蓄えられていきます。
中性脂肪は人間が生きるために必要不可欠なものです。
ただし中性脂肪が過剰に増えていくと肥満になり健康に悪影響を及ぼす事になります。
中性脂肪は血液中や肝臓にも存在し血液中の中性脂肪が増えると脂質異常症になり肝臓で中性脂肪が増えると脂肪肝になる事があります。
脂肪の多い食事とともに多くのお酒を飲むことで中性脂肪が急激に上がり急性膵炎(きゅうせいすいえん)になる事もあります。
肥満改善には体の中の中性脂肪を減らす事が一番重要です。
体の中の中性脂肪をエネルギーとして使う事で体脂肪が減り代謝が正常な状態になります。
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