高血圧とメタボリックシンドローム
高血圧を含む複数の危険因子が重なる事で動脈硬化が進行する危険があります。
命にかかわる動脈硬化を防ぐためには、生活習慣病を見直す必要があります。
動脈硬化につながる危険因子としてメタボリックシンドロームがあります。
メタボリックシンドロームには、4つの危険因子があり内臓脂肪型肥満、高血糖、高脂血症、高血圧です。
内臓脂肪型肥満がベースになり、高血糖、高脂血症、高血圧が加わる事でメタボリックシンドロームと判定されます。
メタボリックシンドロームの診断基準から比較的経度の危険因子を複数抱えている人は、治療を行うようにすると良いでしょう。
■ メタボリックシンドローム判断基準
・内蔵脂肪型肥満
ウエストの周囲が、男性85センチ以上、女性90センチ以上で内臓脂肪面積が100平方cm以上。
・高脂血症
中性脂肪が150r/dl以上またはHDLコレステロール値が40r/dl未満。
・高血圧
最高血圧が130以上または最低血圧が85以上。
・高血糖
空腹時の血糖値が110r/dl以上。
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