運動選びのポイント
糖尿病の治療の基本となるのが食事療法と運動療法です。
>>糖尿病と食事療法の紹介
運動選びのポイントは、無理なく出来、1人で手軽に始める事が出来る、体調に合わせて強度を調整できる事が理想です。
運動を行うとき、普段あまり運動をしていない人はいきなりがんばりすぎてはいけません。
最初はラジオ体操のような軽い運動で少しずつ体を動かしていきましょう。
運動の種類は自分の好きなものを1つか2つ選べば充分です。
糖尿病治療で運動療法の目的は毎回の運動でブドウ糖を消費する事ではありません。
大事な事は長期間続けることでインスリン感受性をよくしたり筋肉の量を増やしてエネルギーの消費を円滑にしていくことにあります。
たまに激しい運動を行うのではなく無理することなく長く続けられるような運動を選ぶことが大切になります。
運動は出来れば毎日、少なくとも週に3日は行うことが大切です。
毎日の生活の中で時間の取れるときに1人で手軽に出来る運動が適しています。
相手が必要な運動や、場所を予約する運動などは適しているとはいえません。
運動の強度を体調に合わせて調節できたり、中止に出来る物を選ぶようにしましょう。
団体で行うスポーツよりも一人で行える運動の方が適しています。
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