体の中にある脂肪
私達の体の中にある脂肪は、脂肪酸、中性脂肪、コレステロール、リン脂質の4種類です。
4種類のうち最もイメージしやすい脂肪が中性脂肪です。
調理前の肉の切り身についている白い部分が中性脂肪です。これはわたしたちのからだでもおなじです。
皮下脂肪や内臓脂肪など目に見えてたまる脂肪はすべて中性脂肪です。
体の中に存在する脂肪の90%は中性脂肪で、内臓脂肪を減らすためには中性脂肪を減らす必要があります。
■ 脂肪酸
脂肪、脂質の主な原料で常にエネルギーとして使われます。グリセリンと結びつく事で中性脂肪になります。
■ 中性脂肪
脂肪細胞に蓄えられ必要に応じてエネルギーとして使われます。酸性でもアルカリ性でも無いので中性脂肪と呼ばれています。
■ コレステロール
筋肉内や血液中に広く含まれていて細胞膜の抗生成分になるほか、性ホルモンや胆汁酸を作る材料になります。
■ リン脂質
水に溶けない中性脂肪などを水になじませ、血液中に存在できるようにする働きがあります。
|
|